2017 6月 11日

お花見

1番牧草収穫前に、もうひと遊び!

上湧別町のチューリップも滝上町の芝桜も見に行けなかったので、遠軽町丸瀬布の藤園へ、数年ぶりに行ってみた。


9日、ふと時間が空いた?というより、今日見に行かないと、たぶん今年も見に行けないと思ったのでした。
1日、帯広から見に来た人がまだ5分咲きだったといっていたので、多分いい頃かと・・・

お天気快晴。風が少し強くて写真を撮るには難儀でしたが、初めて見る満開でした。
藤園で出店を出しているご主人も、今日が一番見頃だと話してくれた。

山間の狭い傾斜地にある平和公園につながる道路沿いに2段に作られた藤棚は百数十メートルはあるのではないかと思うぐらい。
道路沿いのほかにも公園内に小さな藤棚がいたるところに。

この平和公園とすぐ隣にある弘政寺にも大きな藤棚がありそこも自由に見られるのです。
藤の花の色はこの紫一色です。
たった1本だけ、まだ幼木ですが真っ白な藤もありました。

 

園内は、藤の香りが吹く風に乗って、身体に吸い込まれてくる感じ。
平日とあって、人は少なくて落ち着いて見られ良かった。


公園に向かう上り坂。
20名ほどの保育園児のお散歩に遭遇。先頭を歩くのは男性の保育士さん。
私もすぐ後を歩きながら、保育士さんと園児の会話を楽しんだ。
「せんせ~ まだぁ~?」
「お昼ご飯まで、あと何分?」
「楽しいところあるのぉ~?」とか、そんな質問に丁寧に答える保育士さん。

突然、やまびこのことを説明し始めた。

そうすると、園児たち一斉に「ヤッホー!ヤッホー!」と大声で叫び始めた。
とてもやまびこが返ってくる暇もないぐらいのヤッホーの連続で思わず噴き出してしまったわ。

可愛いっ!

 

北海道の藤は本州の藤に比べ、花房が短いけれど本当に見事。

本日、雨が降る酷く寒いのですが、会場では「藤まつり」が開催されているようです。

 

2017 6月 08日

くるるの杜

6日~7日、支部女性部で研修に札幌へ
目的地は「くるるの杜」


札幌北広島にあるホクレン「くるるの杜」
ここは食と農を通じて、いろいろな体験・学習が出来、食事や農産物を買うことが出来る施設。
H22年にオープン。

「くるる」の意味は、育てる、感じる、作る、食べる、繋がるの「〇〇る」が出来るということ。
農産物を育て、その過程から作物が育っていくことを五感で感じとり、収穫した野菜で料理を作り食べるという一貫したプログラムが通年を通して行われている。
従って、体験農場があり、加工施設も整備されている。


その中で一番大きな施設が「農家レストラン」
農場内で取れたての野菜で、家庭料理主体のビッフェスタイルレストラン


平日にも関わらず結構な人で賑わっていた。家庭料理とあって年配の男性客も多かった。
畑から口に入る距離と時間が極めて近いというだけで、こんなにも素材が美味しい!
自給自足の食生活が、一番おいしい野菜を食べられるということを今さながらに実感。
どんなに輸送技術や迅速化が図られていても、超えられないものがそこにはある。

昼食後、施設内の説明を担当者さんから聞き見学して歩く。

今回、説明案内をしてくださった川口さん。

一番遠い畑の田んぼまでひたすら歩く。久しぶりのお天気に足取りも軽やかに。
ここはもち米が植えてある田んぼ「もち組」
田んぼの中にはアメンボ・ゲンゴロウやカエルの卵もいっぱい。
久しぶりに見た懐かしい光景に、幼少期にタイムスリップした気持ちになった。
ズボンのすそを捲し上げて、田んぼの中に入ってみたくなる衝動に駆られる(笑)


トマトやイチゴハウスの中も入れてくれた。
色とりどりのトマトに数種類のイチゴ。それはそれは見事なほど美しく目に映った。
イチゴは実際に摘みながらの試食もさせてくれた。
イチゴによって触感も甘みも酸味も様々。
野菜畑にはコンサドーレの選手が植えた農作物もあったわ。

見学最後は直売所での買い物


提携農家さんからの野菜や札幌近郊の加工食品など様々な品揃え。
紋別は酪農と漁業の街なので、こんな野菜の直売所には縁がないので、かなりウキウキしてしまう。
でも視察初日なので野菜類などの生鮮品は買うことが出来ずに残念。

案内人の川口さんが言っていました。
人の記憶は聞くだけでは1割しか記憶に残らないけれど、実際に五感を使った体験は9割が記憶に残ると。
だから、農と食を通して様々な体験を親子ですることで、記憶に残ることもさることながら、それを通して繋がりや未来に何かしら広がっていくことに通じると。
農の真の姿を知る大切さは色々な営みを知る機会になると語られていた。

当たり前のことだけど、当たり前が省略されている現代の実状がそこにはあるのかも知れないと感じた。

改めて、食と農について考える機会となった。

今回の視察はこれにて終了。
さて、札幌中心部のホテルに移動し宿泊。

夕食はホテルのディナーバイキング
昼食を食べてわずかに4時間足らず、またまたガッツリ。

何やら、食事中、ホール内でデザートの実演が始まった。
興味深々の私たち、食事の手と口を止めて見学。
クレープシュゼットの実演でした。
一度食べてみたいと思っていたデザートでしたので、私はかなりワクワク♪

グランマニエが利いて美味しい♪ 大満足。

そして、2次会
ホテルの最上階のBARにて、札幌の夜景を見ながらカクテルを・・・



「Aturae」という、ここのバーテンダーが何かのコンクールで最優秀を取ったカクテルだとか・・・
イチゴとシソの味がする甘めのカクテル。色がとても綺麗。

でもね、BARにちょっと似つかわしくない?ちょっと賑やかな私たち。

しゃちょーからメールが入り一言、「BARに失礼だと・・・」
ですよね・・・・反省。

ずーっとお天気が悪くて、雨が降って寒くっての毎日だったのに、この視察研修の2日間は好天気に恵まれ
まるでご褒美のよう。28階から見える札幌の夜景はとても素敵でした。

ちょっと離れた席でドラマのシーンのようなことが起こっていました。
プロポーズだったのか何かのサプライズだったのでしょうね。男性が女性に赤い花束渡していました。
お幸せに♡ そんな様子を遠目にみて・・・私たちにはなかったよね~と羨ましい気持ちに(笑)

翌朝はすぐに札幌を出て旭川経由で帰宅。

今回の視察旅行。
4食全部、ビッフェ! 飽きもせず毎回良く食べました。
ホテルのビッフェよりも、くるるの杜のビッフェが一番美味しかった。

いよいよ来週から1番牧草収穫開始です。
たくさんお腹に蓄えたので、頑張れそうです。

 

 

2017 6月 04日

閉店

今朝も冷たい雨

昨日 稚内から友人ご夫婦が来られた。
まだ知り合って2年足らず。

最北の地でご夫婦でカフェレストランをされている方。
私は2度お店で食事を頂いたことがある。とってもお気に入りで誰かに自慢したくなるお店だった。
そのお店が4月あたりから閉店とのご連絡を頂き、余りにも突然の状況に驚くばかり。
諸事情のうえのご決断だったようです。

お店を閉めるにあたり、未使用だったり、使わなくなった食器やグラスなどたくさん分けて頂けることになり、しかも届けてくれたのです。


素敵なお店でしたから、使われてる食器も品のあるものばかりでしたので、何でも欲しいです!とお願いした私。
そうしたら、こんなにたくさん♪ まだ写真に写っていないものもあるんです。

ビストロたむらの食器は100均ばかりでしたので、何だか食器がグレードアップしただけで、お料理も!という相乗効果を我ながら期待するところです(笑)

早速、100均ばかりの使われていない食器を食器棚から排除して、頂いた食器を使用頻度の高い場所「ゴールドゾーン」へ配置♪

色々な食器を眺めながら、どんなお料理を盛り付けるだろうか?だなんて、ちょっと夢見ちゃう。

 

放り出された食器・・・
かなりある。

さて、処分ですが、いくら100円でも自分が欲しいと思った食器ですから、使われていなかったにしろ躊躇する気持ちもどこかに・・・

 
あ~ら、私らしくない!

潔くバッサリ!

 

そして、、、、空いた車のスペースに子ヤギを2匹乗せて、帰られました。


母ヤギ以上に愛情たっぷり受けて育つことでしょう。

 

 

2017 6月 03日

寒すぎ

冷たい雨と寒さの6月の始まり

最高気温6~7℃。
ストーブなしではいられない寒さです。雨がみぞれに変わるのではと思うほど冷たい雨がずーっと降り続いています。


毎年のように思うけれど6月初夏といえど、昨年も下旬でもストーブが必要なことも。
北海道でストーブが全く必要ないのは7月8月だけかも知れません。

気温の乱高下が激しい5月も終わり、カレンダーはもう一年の半分の月まで来てしまった。
なーにもまだ収穫始まっていないのに・・・と

寒くても植物はどんどんと季節を進めています。

ナナカマドの花の大きな塊が満開の時期
近くで見ると結構綺麗です。


小さな花が無数に一つの塊となって咲いている。
蕾はまるで真珠の様。秋にはこの真珠が赤い実になるんですね。


牛の吐く息も白くなる。今日も防寒着にがっつり身を包んで、雨の中仕事。
我が家の毎日使う作業機・・・ミキサーを引っ張るトラクター、餌を作るスキットローダー、雪・雨・風をしのぐキャビンがありません。
年がら年中、雨の日、雪の日は過酷です。
毎日使うものなのに、何故?って思う。我慢してるなぁ~私たち (笑)

現在、分娩も極端に少なくて、乾乳牛が次々と搾乳牛が減る一方。哺乳はラクチン極まりないけれど、乾乳舎は超定員オーバー。
これから、難儀なことが起こりそう・・・と思わずにはいられない。

哺乳仔牛が少ない内に、ハッチも洗っておきたいのに寒すぎて、やる気になれない。今日はお休み!いや今日もお休みってことで。