2017 7月 11日

暑中お見舞い申し上げます

全国的に異例の暑さです。
北海道も本州並みの暑さ
帯広や札幌では4日連続の真夏日、7月上旬にこんな猛暑は札幌では125年ぶり何だとか。
紋別も真夏日とまでは行かないにしても、匹敵するほどの暑さ
昨晩、やっと一時的な雷雨で暑さに小休止を得ています。

この暑すぎる中、良く乾いた乾草が上がり、ほぼどこもこの辺りは牧草収穫作業が終わったようです。
我が家は乾草は作らないので、他の農家さんから出来上がったばかりの育成牛用の乾草を分けてもらいひと安心。

 

この暑さの中、牛の夏バテ防止のため
TMRの加水も増量。

餌の乾きの抑制と採食量を増やすために、少しでものど越しが良くなり食い込めるように加水します。
TMRの出来上がり水分にもよりますが、通常は1頭あたり3㎏の加水をしているのですが、この暑さで10kg!3倍以上増量。

牛の採食時間は1日平均7~9時間ほど、それに比べ飲水時間は1日平均14~15回でそのトータルが40分ほどとかなり短いのです。
これを考えると飲水のための水の質や量も大切ですが、餌に含む水分もかなり重要視すべき点なのではないかと思います。


加水をした餌は本当によく食べます。

 
水分が多い分、腐敗も進むので、粗飼料のカビの混入に気を付け、飼槽の掃除も念入りにすべき。
また餌の給与時間も涼しい時間帯にと、気を遣うことが多いですが、北海道の短い夏ですから人もへこたれずに頑張るしかないですね。

 
昨晩の雷雨で濡れたホタルブクロ
和テイストの花に涼しさがひとしお