2017 9月 29日

神戸牛

兵庫のお友達が紋別に2か月間滞在中。
昨晩、神戸牛が届くから、すき焼き食べにおいで♪と夕食にお招き頂いたのです。

9月ももう残り僅か。デントコーンの収穫も後3haを残すだけとなりましたが、現在順番待ち。
すっかり、日暮れが早くなり、夕方6時にはもう真っ暗。

早めに哺乳作業。 仔牛達も昨晩は早メシ。
いつもより3時間も早いミルクの給仕に慌てて飛び起きてくる。 
遅いより、嬉しいに違いない!と勝手に想像する。

空には夕焼雲が赤く広がっていた。
何だか、今夜の神戸牛のお肉を思わせる赤さだわ~なんて、ウキウキしながら空を見上げながら作業を進めた。

「神戸牛」という牛はいなくて、お肉のブランド名としての「神戸牛」なんですね。本来は「神戸ビーフ」とか「神戸肉」というのが正式なのだそう。

ほとんどのブランド和牛のルーツといわれる「但馬牛」。兵庫県産の但馬牛で兵庫育ちの牛に限り、その中でも一定の品質基準を満たした選りすぐりの肉だけに与えられるものが「神戸牛」なんですって。

そんな高級なお肉のすき焼きが頂けるなんて、夢のよう♪
北海道のすき焼きと言えば、豚肉が主流。牛肉ですき焼きすることなんて我が家では全くなし。

神戸牛、初めて口にします。
お肉を手で触ると、手の温かさで脂が溶けてくるのです。

食べ方も北海道の割りしたを使う方法ではなく、
お肉を鍋の中でお砂糖を振りかけて焼き、まずはその状態で溶き卵に付けて食すのです。

臭みなんて全くなし、脂っぽさも感じない。良くテレビ番組でお肉が口の中でトロケル感じなんていうコメントを良く聞きますが、まさにその通り。
美味しすぎる~~~。


2~3枚 砂糖だけで焼いたお肉を卵に潜らせて食べた後は、さらに醤油を足して野菜も入れて本来のすき焼き風にして食べるのが兵庫の食べ方なのだそう。


すき焼きの他に彼女の作ってくれたお料理。なかでも、たちのバジル和え、コレが驚くほど美味しい。たちとバジルの組み合わせなんて初めて。
どれも美味しくて、ビールもスパークリングワインも進み、もうこれ以上食べられないって思うほど久しぶりに満腹まで食べたわ。

これが極上の牛肉なのだと、、、 今まで食べた牛肉は何だったのだろう?って思えます。
贅沢は禁物とは言うけれど、本物の味を知ることが出来てし・あ・わ・せ♡

ごちそうさまでした♪

ありがとう!