2017 11月 28日

困ったちゃんのその後

今日は、とても暖かな一日だった。
夜を通し朝までプラスの気温。
こんな暖かな日は今年はもう最後と思われる。
先日積もった雪も、今日の暖かさで雪が随分と解けた。それでも、白い世界には変わりはないけれど。

良く聞かれます。
あの「困ったちゃん」はどうなった?かと・・・・

そうです9/9日のブログに書いた繁殖障害の牛のこと。

実は、、、授精8回目の後、妊娠鑑定をしてもらったら、またしても不妊という結果に。
もう!クビ!!!って思ったけれど、仏心が。。。
最後の最後ということで和牛の受精卵移植に踏み切ってみた。

そうしたら、どうも妊娠しているらしい♡

ということで、クビは免れています(笑)

和牛ですから1年間繁殖手こずった分、オス生んでくれなきゃ元取れません。

果たして、次期乳期はどうなることやらですが、とりあえずご懐妊ということでめでたし、めでたし!

分娩予定は来年の8月あたり。
長すぎる乾乳期間ですので、もう、困ったちゃん、自分が搾乳牛であることを忘れてしまうのではないかと心配。

色々な牛がいます。色々な牛がいるから話題にもなるのだと・・・思うことにします(笑)

2017 11月 25日

根雪かな・・・

日本海側、随分と積もったようです。
昨晩はオホーツクも5~10cmほど積もったでしょうか?
この雪、根雪となるのでしょうか・・・

今朝、牛乳のサンプルを出しに、近くのサンプルポストがあるところまでテクテクと散歩

随分と野生動物の足跡が・・・

キツネ? ネコ? 犬? 山羊?(笑) 色々な足跡が交差しています。

それに比べ、人の足跡は風情がありません。

私の足跡・・・意外とガニ股 小学生までずっとスピードスケートしていたせいだと勝手に思い込んでいるけれど、もうちょっと気にして歩かないとね。みっともないわ!(笑)

2017 11月 23日

広島カープ

先日のブログ15万人目の方から、返礼が届いたのです。
もう、ビックリなのと嬉しさと、その贈り物が「ザ・広島」!

そうです、今回のキリ番の方は広島県の酪農家さんでした。
先日記念品をお送りしたところ、ご丁寧にお返し物を送って下さったのです。

外箱には「お酒」と記されていました。
開けて、さらにビックリ
さすが!広島県だと!感動してしまいました。
広島カープのお酒です♪
こんなカープ関連商品もあるのですね~凄いわ~
お酒の他に、球場で勝ちゲームの時などに飛ばされるスカイジェットバルーンも入っていたの♪
私、早速、童心に返ったように風船を膨らませてみたのですが、さすが歳ね~膨らませるのに一苦労(笑)
そして、飛ばして遊んでみる(笑)
これ、カラス除けになりそう~ね~♪

本当にありがとうございました。
俄然、日本酒好きなしゃちょー、今夜は日本酒会だとか言って飲み会があるそう、自慢げにこのお酒持参して、皆で飲むそうです。

2017 11月 22日

稚内4Hクラブ

昨日は、最北端から4Hクラブの青年達の視察団がみえた。
二日前から急に寒波の影響で雪景色に一変。
そんな寒い中、午前10時に普及員を含む7名の方々が訪問。

以前紋別の普及センターに勤務していた普及員の顔もあったりして、懐かしくも嬉しい受け入れとなった。

青年たちは今年4Hに入会したばかりの20歳から、上は30歳と、まるで息子達と同年代の面々。
中には兄弟で就農している方々も。

事前に普及員さんからは稚内の酪農状況や訪問する青年たちの経営状況なども聴いていた。
当然、青年たちの親達は私たち夫婦と同世代となるわけで、ついつい親目線的な感じで見てしまう(笑)
親の言うことは聞けなくても、他人の言葉なら聞き入れらるという感じかも知れませんね。

今回の研修内容は、哺育育成の飼養管理のポイント・育成預託システム活用による省力的な酪農経営についてということで、
しゃちょーと共に分担しながら説明を進めた。

ブログを読んでくれている青年もいたりして、理解が早い。

哺乳を実際に担当している青年は少なかった。
でも、どうしてたむら牧場がこのような哺育管理をしているのか?
特に私が面倒くさがり屋であることを理解してもらったうえで、今の飼養管理があるのだということを説明。
外せないポイントなどを重点的に説明したつもり。
実際に本人が哺育に携わっていないと、ご両親への理解や協力も難しいことも付け加えておいた。

昼食を挟んで、和やかに色々な話題を青年たちにしゃちょーが語っていたようだった。
私は昼食の用意などでばたばたと落ち着いてお話の内容は聞けなかったけれどね。
それでも、皆、美味しいと言っては料理を平らげてくれたのは嬉しい限り。

昼食後、除角クリームについて質問があったので、伝授(笑)

酪農家戸数は毎年、急激な右肩下がり。そんな中、今 酪農経営を営んでいる酪農家は本当に耐え抜いてきた酪農家だと言えると思う。
この先、酪農家戸数が増えることは無いかもしれない。でも現在営農に携わっている青年達が、自分に出来ることをやりたいことをしっかりと短期的な目標をもって実行に移し、将来の営農スタイルを模索していって欲しいと思う。
そのためには、まずはたくさんの人と出会う機会を作り、脚を運ぶ、そして、会話をすることから始めることが必要。
自分を助けてくれるのは自分以外の他人ですからね。 何事に於いても他人次第。 決して他人のせいにするのではなく、良い他人を引き寄せる努力が必要とうことです。
牛は自分以上に稼いでくれる動物です。
稼げる牛管理が出来れば、今、大変な経営でもきっと陽が射します。

青年たちの表情は皆明るかった!
きっと、きっと、これからの酪農業界を守り、繁栄して行ってくれると思う。

経営も牛の成績も並みなのに・・・・
こうして若い酪農家さんたちが訪問してくれることは、嬉しい限りです。

2017 11月 17日

我が家の動物たち

雪景色はないものの、朝夕の冷え込みは日に日に厳しさを増してきています。
夜明けの日の出の場所も随分と南寄りから・・・そして日の入りも南寄り
随分とお日様の行動範囲も狭いです。
だから、暖かい時間帯も短くなるのでしょうね。

畑の野菜の収穫も終わり、秋起こしも終わったので、やっと山羊のメイは繋ぎ飼いから解放され自由の身になり、残り少なくなった好きなものを食べながら、一日中徘徊している。
夜はちゃんと戻って山羊小屋に入って就寝している。

 
ペロンとめくれ上がった尻尾がとてもかわいい。夕陽に輝く黄金色の毛先が美しい。
貰われていった山羊達が、ちょっとおデブと思って見ていても、我が家も同じです(笑)良く肥えているわ~。
放し飼いになったら少しはスリムになるのかしら?とは言え、これからの厳冬期突入の前に蓄えるのは本来の生理ですものね。

育成舎の牛たちの配合給与時間ごろには 決まって現れる。
そして、無敵の角を振りかざし牛を追っ払って、美味しい配合を食べる。
その様子は何とも正直、滑稽な感じに映る。

充分食べるスペースがあるのにも関わらず、傍で食べられるのが気に入らないようで、そーっと近づき・・・


会心の一撃 なかなかの傲慢さ発揮
多分、我が家の動物の中で自分が一番上位だと確信しているみたい。女王様です。


二匹の猫を貰ってきて3週間。
なかなか思う様には慣れてくれないものです。
目つきの悪いムギはかなり慣れてきて、やっと手のひらから餌を食べてくれる様になった♪ でも手のひらに餌が無くなると私の指にかぶり付く どうも指も餌の匂いがするので餌だと思っているらしい。
コメは相変わらず、臆病もの。こちらはかなり長期戦になりそう。きっとコメの方が性格は優しいと思う。
写真はムギ。コメはカメラを向けると逃げちゃう。

夜、とても威厳を感じさせる牛が目に入った。
凛々しくも、じーっと微動だにせずにこっちに視線を向けている。
耳が後ろに向いている。。。カメラに警戒しているのでしょうか?

動物は表情豊かではないけれど、時々、ハッとさせられる瞬間がある。
そんな時は、とてもイイもの見得た感じがする。でも、それを写真にとることはとても難しい。

色々な動物と接していると、面白い発見に出会うことがより多くなる。
ひとも感性豊かになりますね。

ひとも動物も「察する」力が必要。 それが心の成長に繋がるのだと思う。

コメを察する・・・当面の課題 (笑)