2018 8月 18日

初冠雪と人間愛

昨日、大雪山系の黒岳に初冠雪のニュース
例年より1か月も早い訪れ。

つい2週間前は真夏日や猛暑日があったばかりなのに、早、冬の訪れですか?
あまりにも急な季節の変化に唯々驚くばかり。

日照りが続けば長く、雨が降り出したら止まない・・・そして冬の足音が大きい。

冷たい雨が降るお盆。ストーブを付けた家庭も多かったことでしょう。

しゃちょーなんて、寒さに防寒着を着たくらい(笑)

やっと今日は雨も止み日差しが少し覗いているけれど、すっかり秋の空気です。

これから、2番草の切り込みですが、お天気予報もイマイチ。行事は多数・・・いつ出来ることやらですが、
牛は涼しくて幸せそうで何より。
夏バテ気味を今のうちに取り返して欲しいものです。

とある番組で、地元の買い物難民のひと達ために移動販売をする20代の若い独身女性のお話。
決して売り上げは自分の生活をするのにも満たない程しかないけれど、それでもその女性は「頼られることが、私にとって給料みないなもんや」と
毎日身を粉にして買い物弱者の家庭を回る。この言葉も意味はとても深く、そう言ってのける彼女の姿は、ある意味痛々しくもあり、神々しい。
彼女の強い意志と行動力は、まさに家族を支える大黒柱のよう。

山口県で2歳児が行方不明となり、九州から車でひとりボランティアで捜索しに来た70代の男性が発見したという事件。
「日本人だから、助けに行くのは当たり前」と言い切る男性は、ボランティア精神の強さや勇ましさ、潔さに賞賛してしまう。

「与えた恩は水に流し、受けた恩は石に刻め」という言葉が、男性の座右の銘だそう。

こんな人間味溢れるひとがいるなんて・・・と、改めて知るとともに、これからの人生の糧に心に刻みたい、おふたりの姿だった。

初冠雪も溶かす、ひとの想い。


(友人撮影のひまわり)

まだまだ夏はここにある。