2018 9月 29日

デントコーン

勢力の強い台風24号が接近中
北海道への影響は10月1日頃。

デントコーンの収穫作業が、台風前に・・・と急ピッチで進められている。
我が家も2年連続台風の影響で倒伏している。
本日午前中でコーンの収穫作業を終えた。3年振りに収穫量は例年よりは少ないものの倒伏せずに収穫出来た。これで、今年の収穫作業が全て終了かと思うと嬉しい。
反面、一年が終わってしまったという、時間の速さに寂しさも感じる。

良かったぁ・・・と胸を撫で下ろす。
地域もあと残すところ僅か。何とか明日には終わらせたいところです。

ひと夏、デントコーンを支えて来た根。お役目ご苦労様と声を掛けたくなる。

明日はしゃちょーは7時よりダンプで出役。
私は台風に備えて、雑用いっぱい。

停電は勘弁して欲しい。

台風、無事に被害なく通過しますように。。。。

2018 9月 27日

夜空

今まで、疲れているから・・・とか、寒いから・・・等と、夜空を撮影することなんて極稀にしかなかったけれど、
停電の夜の星空を見てからというもの、俄然 夜の撮影がしてみたくなった。
とは言え、夜の撮影の技術が頭に入っているわけでもなく、しばし、撮影方法を調べてから始まる(笑)


今月の新月の夜の星空。


一昨日の満月。

そして、昨晩はしゃちょーが夜早くのお出かけとのことで、異例の速さで搾乳を終わらせたこともあって、私も初めて紋別の夜景を撮りに出かける気持ちになり海沿いまで出向いた。

月は生憎厚い雲に遮られ、月夜に海が輝く様子を撮ってみたかったけれど断念。
1~2年ほど前に建てられた木チップのバイオプラントの工場辺りの夜景が綺麗だった。

ひとりあーでもない、こーでもないと首を捻りながら、人気のない暗い海洋公園の片隅で三脚立てて撮影すること2時間。
全く、怪しいひと(笑)

夜の撮影、ちょっとハマりそう。
でも、寒さに弱いので、手が冷たくなると多分すぐに諦めるので、もう今年はないかも。

2018 9月 25日

中秋

昨晩は中秋の名月を拝むはずでしたが、時折いたずらに振る雨で残念。

寒いだの、暑いだの、長雨だの、干ばつだの、地震だの言っているうちに9月も終わりに近づいてしまっている。
デントコーンの収穫作業が進められている。
我が家も月末には始まりそうです。

この夏、、、庭の手入れも全く出来ず仕舞いですっかり荒れ果てた庭に秋の花。

秋明菊。名の通り秋を明るくする菊。
荒れた庭もこの花のお陰で、視線がここに集まり、明るくしてくれる。



強い霜が降りるまで、長く咲き続けてくれる。

昨年の中秋の名月を撮影したときは、とても寒くて家の中から写したほど。
それに比べると、今年は随分と暖かいのに気づく。

庭のコンテナの花も抜き取って、少しずつ冬への準備へ進め始めました。
秋が暖かく長いことを願って・・・・


中秋のお菓子ではないけれど、おやつにマフィン。

今夜は満月。見られるかしら?

2018 9月 21日

トーチカ

帯広から帰路につく前に、友人からの案内を思い出して、帯広市民ギャラリーで開催されている作品展に足を運んだ。

「表現の自由 ~戦跡とアートの融合・トーチカの記憶~ 」

これは、建築・書道・写真・現代アート・俳句・郷土史のコラボ作品展という、ちょっと想像するにも私の頭では無理で、一体どんな作品展なんだろうと興味が湧いた。

この作品展のテーマは「トーチカ」
「トーチカ」ってご存知でしょうか?
ロシア語で「点」という意味で、機関銃や砲などを備えた、コンクリート製の堅固な小型防御陣地のこと。


お城の城壁に敵の侵入を防ぐために、銃や矢を放つ窓が設けられている「狭間」と同じ役割ですね。

このトーチカが北海道の太平洋沿岸の十勝から釧路にかけて多く点在する。主に十勝は30ほどのトーチカがあり、太平洋戦争の末期、敗戦も色濃くなって来た頃、アメリカ軍の北海道上陸を阻止するために作られたもの。
しかし、間もなく終戦を迎え、結局はそのトーチカは一度も使われることなく、戦争の遺物として70年以上の歳月が流れ、侵食、砂に埋もれ、朽ち果てながらも今もその姿を残している。

会場の中央には段ボールで作られた原寸大のトーチカ(建築)があり、実際に中に入れる様になっていたので、勿論入ってみて体験してきた。

実際問題、分厚いコンクリート製とはいえ、この小さな陣地ではわずかに4~5人程しか中で待機が出来ないので、もしもアメリカ軍の上陸があったとしたら、とても阻止できるようなものではないと感じた。

このトーチカを俳句で読んだ、十勝で働く獣医師「安田豆作」さん。ブログ「北の(来たの?)獣医師」で有名な方。
俳句の作者が安田豆作とあってビックリした私。

この詠んだ俳句や郷土史を書道家や現代アート作者が表現しているのです。


こういう事だったんだと、感心しきりの私だった。

私は十勝出身ですが、このトーチカがあったことは知らなかった。(沿岸に行くことがなかったので)
改めて十勝のトーチカ郷土史を読み、本土を守るための危機管理を施していたことに感謝と、それが使われずに済んだことに安堵した。
もしも、戦争が長引いたのなら、沖縄の様に米軍基地と化していたかも知れない。そうなれば北海道の歴史も大きく変わっていたに違いない。
今の北海道があることに幸せを感じた事実だった。


どこの国よりも平和な国でありたい日本。

戦争を知らない自分だけれど、戦争の歴史に触れるたびに再び同じ悲劇を繰り返さないという確たる信念を貫く国であって欲しいと願う。

天使たちの瞳を曇らせてはいけない。

2018 9月 20日

天使の訪問

震災による停電から、低迷してし続けている我が家・・・

そんな折、長男一家が小樽より3泊4日で遊びに来てくれた。
孫の笑顔に一気にどんよりした空気が明るくなった。

今年のお正月以来の訪問でしたので、最後に見てから9カ月が経過。2歳に数日前になったばかり。
一人歩きの速さ、くつも自分で脱ぐことが出来る。そして、前にも増して良く何でも食べる。
驚くほどの成長ぶり。

子供は日に日に色々なことが出来る、すべてにおいてプラスの成長。
に比べ、じぃーじとばぁーばは日に日にマイナスの成長。しわが増え、物忘れが増し、身体のどこかしらが痛くて出来なくなる日々なんだな・・・

まだ、言葉は単語にはならない言葉を発するけれど、言わんとすることがわかる。
きっと言葉もすぐだわ。
孫に一番気を付けて欲しい言葉はもちろん、「じぃーじ」と「ばぁーば」
決して、「ジジー」とか「ババぁー」とは呼ばれたくないですからね(笑) 特訓よ!


今、孫が一番夢中なのはやはり機関車系。
特に機関車トーマスで登場する蒸気機関車のヒロが大好きなようで、今回の訪問もその夢を叶えるため、息子夫婦は丸瀬布の蒸気機関車「雨宮号」を見せて乗せたようです。
リアル蒸気機関車に、ガン見だったそう。その迫力にきっと感動したに違いないね。

2泊を我が家で過ごし、私と共に帯広へお彼岸詣りに移動。
途中、お菓子の「柳月」に立ち寄ったところ、何と子供用のコックコートが備えてあり、自由に着させて写真撮影が出来るセットがあった♪
パティシエだったお嫁ちゃんの眼がキラリ!

将来のパティシエ誕生!よく似合っているわ♪

そんなこんな寄り道をしながら、実家や親戚のお墓や納骨堂を数か所お参りしてあるいた。


お嫁ちゃんのお腹には12月に生まれる赤ちゃんが宿っている。
新しい家族が増え、私たちもはや4人目の孫となるわけで、じぃーじ、ばぁーばも段々板について来た感じでしょうか?

ともあれ明るく賑やかな数日間だった。
随分と気分転換になり、これから最後の収穫作業のデントコーンまであと数日、お天気も良く暖かい。