2019 3月 12日

五平餅

2月上旬はとても厳しい寒さだったけれど、2月中旬以降雪の降る日はほとんどなく雪の少ない2月だった。3月に入り例年になく暖かな毎日で雪解けが進みこのまま一気に春に向かうと思っていた矢先、道内風雪が強まるとの予報の昨日。
やっぱり、穏やかに春は迎えられないのね・・・と苦笑いする気持ちで覚悟していた。

朝、外に出ると風は弱く10cmほどの積雪で済んでいたことにホッとした。
道東は暴風雪とのことでJRも運休が相次いでいるとのこと。
オホーツクの春の嵐は穏やかに済んだようです。

それでも、一日ドンヨリ曇り空が広がり、時折小雪が降る。
きっと数日のうちには溶けてしまうと除雪もしないで、のんびり過ごした。

五平餅です。
お嫁ちゃんの実家である岐阜県の郷土食。友人が送ってくれたとかでお裾分け頂きました。
岐阜・長野・愛知あたりの山間部に伝わる郷土料理の五平餅。
名前の由来は神事に使う御幣に似ているからとう説が有力らしいけれど諸説あるとのこと。
ご飯を八分つきしたものを串に平たく巻き付け、タレを付けてこんがり焼いたものなんです。

地方によって串の形状やご飯の巻き付け方、タレも様々。
この形がお嫁ちゃんにとっては一番なじみの形なんだそう。
タレはくるみごま味噌。
昨年2月に愛知に行ったとき、初めて五平餅の事を知り、わざわざ買いに行った時のものは、丸く平たいものが3個お団子上に串に刺さっているものでした。
味はやはりごまとピーナッツが入った味噌ダレだったように思う。

甘じょっぱい味はおやつとしても満足感が得られ、懐かしさが溢れる味で、とっても美味しい。あまりご飯で作れそうですね。

少し遠のいたオホーツクの春
それでも、雪解けは早そうです。