2019 11月 29日

札幌ナイト すすきの編

大通り公園のクリスマス市、ホワイトイルミネーションを満喫し、その後はすすきので食べ飲み。
札幌在住の三男を誘い、兼ねてから行ってみたかったジビエのお店。
オホーツクイタリアンバル「アルベテッコ」
札幌まで来て地元オホーツクの食材を使ったお店を選ぶなんてね。とお思いでしょうが、行ってみたかったのです。
すすきの中心にある第4藤井ビルの2階、カウンター席7名ぐらいにボックスが1~2テーブルの小さなお店。
開店間もなくに行ってみたのですが、既にボックス席で少人数の宴会が始まっていて賑やか。

ココのメインはオーナーが専属に依頼しているハンターが仕留めたエゾシカうを使ったお料理。
エゾシカの肉は食べる機会はあれど、コレは!という美味しい料理は食べたことがないの現実だったので、とっても楽しみに出向いた。

北見出身のオーナーシェフ大森哲也さん。とても気さくな楽しい方で面白いこと!

おススメのシカ肉の生ハム?カルパチョ? 全く臭み無し!なーんて美味しいのでしょう!
パクパク食べれて、セーブしながら食べるのが大変(笑) スプマンテが進んじゃう。


エゾシカのロースト。
バルサミコ酢と山わさびのwソースに岩塩を付けて食べる。
今まで食べたことのある鹿肉は何だったのだろう?と思う程、別物。美味し過ぎます。
どれだけハンターの腕が良く、処理が迅速だったのかよくわかる。そして、シェフの腕!旨いっ!!

そして、カウンターの目の前にコレ


これ、「たまコロ」というコロッケの袋が飾ってあるの。
良ーく見ると、目の前にいるシェフの顔がこの袋に印刷されいるではないですか!
なんと、販売されたばかりという「たまコロ」の新商品「オホーツクイタリアン味」を監修したのが大森シェフだったそう。
オホーツク産の玉ねぎはもちろんのこと、バジルも北見産、そして鹿肉のひき肉を使っているところがオリジナルですね。
そして、さらにモッツアレラチーズ入り♪という贅沢すぎるコロッケ。
お店でも食べられるというので、早速注文して食べてみた。
サックサックの衣で美味しかった。鹿肉は手に入らないけれどコロッケのイタリアンバージョンとして我が家でも、真似て作って見たい。


チーズの盛り合わせもオシャレで良かったわ~

息子と久しぶりにゆっくりと話せ、貴重な親子の時間を満喫。おまけにお会計も息子持ち♪ 奇跡だわ。
このお店を出て、息子とは別れ、私はひとり次の予約したお店に向かう。

「SABO SAPPORO TEA SALON」
プラザ6.4ビル2階にあるカウンター8席しかないお店。予約必須。
札幌発祥の〆パフェが、今や全国に広がっているとか。
そんな中、このお店は開店20時、パフェやタルトをコース仕立てで提供しているのです。
スィーツのコースとは一体どんな感じなんでしょう?と興味深々でチョイス。
飲み物は日本茶各種、ハーブティ、お茶をベースとしたお酒も各種と益々気分が高まります。

 
21時に予約を入れ、ドキドキしながら暖簾をくぐった。
若い女性オーナーパティシエ、Asamiさんがひとりで切り盛り。


煎茶の山椒ジントニック
煎茶をジンで割るのは想像できるけれど、それに山椒を入れるなんて驚きの発想です。
これが意外と合う!美味しいんです。


栗の冷製スープにパイクッキー
スープのトッピングも栗のスライス。甘さをグっと抑えた栗本来の甘さを生かしたスープ。
じっくりゆっくり味わって頂きます。


私が選んだのは「タルトレットデセール」
和栗のタルトレットにふわふわのイタリアンメレンゲを乗せて仕上げてあり、レモンソルベが添えてある。
目の前でタルト焼き仕上げて盛り付けて行くの。

盛り付けも凝っていて、素敵。タルト生地に使われているバターは別海町のバターらしいです。
和栗はこの時期は愛媛産等と、産地や種類まで丁寧にひとつひとつ説明してくるのです。

ひとりでこなしているので、席が埋まり始めると目の回る忙しさ。
でも、どのお客さんもイライラせずに、作る工程を楽しみながら待っている様子。
違うメニューのお客さんのが出来上がると、それぞれに凄ーい!おいしそうー!とか歓声があがるの。
知らない人同士でもまるで女子会のような雰囲気の中で、スィーツの写真を撮り合いしながら楽しくなってしまう。


コース最後は柿の羊羹とナッツ。
器も凝っていて、本当に美味しかった。
混んでいなければ、違うコースも頼みたかったくらい。
パフェのパルフェコースは、ホントにボーリーミィーで見た目が斬新でした。隣のお客様のパフェを横目でみて、
ちょっと指をくわえる感じの自分がいました(笑)
次回はパルフェコースに決まりとお店を後にしてホテルに戻るのでした。

札幌での一日、研修会に始まり、良く食べて呑んで楽しんだ。
今年のお楽しみはコレが最後かな?

来月から真冬の分娩ラッシュがひと冬続きそう。気合入れていきます。