2019 12月 17日

酪農初心者セミナー


昨日の齋藤さんの訪問から本日は、酪農初心者向けのセミナーの講師を引き続きお願いしてあり、
初心者酪農従事者はもとより、酪農ヘルパー、農協職員、普及センターなど20数名集まった。
我が家の息子夫婦ももちろん参加。

「そもそも牛ってなんだろう?」をテーマに、そもそも牛とはどういう生き物なのか?どうやって牛乳が生産されるのか?仔牛とはどういう生き物なのか?などなど、基礎知識をお話して頂いた。


講師の齋藤さんはかなり酪農の知識にはマニアックな方。初心者向けとあってちょっと?かなり?戸惑い気味。
酪農初心者にとっては、まず専門用語が通用しない。TMRってなに?低カル、アシドーシスって何? 乾物摂取量って?蹄って、肋ってどこ?てな感じです。
初心者にとっても、講師にとっても短い時間での言葉の説明、理解も大変なところ。

昼食を含め4時間の講習会
我が家の息子のお嫁ちゃんも今まで何気なく見ていた牛の行動の奥深さを知ったようで、これから牛を観察するうえで見る目が変わってくることでしょう。
大いに齋藤さんの講習会は、いいきっかけを作ってくれたと思います。
ありがとうございました。

 

 

2019 12月 16日

恒例の訪問

もう何度目の訪問でしょうか?
かれこれ15年近く、ほぼ毎年11~12月に訪問される全酪連の齋藤さん。
この訪問を受けないとたむら牧場に年越しは出来ないことになっているようです(笑)


定年されてすでに3年?現在は顧問としてご活躍中。未だに衰える感は全くありません。
いつか、齋藤さんを牛の成績でギャフンと言わせたいと思い続けているしゃちょーでしたが、なかなかその思いも実らず、いつも齋藤さんにため息ばかりをつかせて来ていた。でも、今年はちょっと違う!

やっと、乳検成績表を見た齋藤さんの口からやっと「ほぉ~♪」という言葉がこぼれた。
ちょっと心の中でガッツポーズ(笑)
これも我が家のコンサル獣医師のお陰なんです。繁殖とエサ設計をお願いしてからは、右肩上がり。
コンサルの先生曰く、こんな悪い粗飼料の中、ある意味奇跡としか言いようがないとも言われ続けている。
本当にこれで粗飼料のサイレージがもう少し良かったら、餌のコストは下がり牛の繁殖も向上すること間違いなしです。
ともあれ、これから開封する今年のサイレージは、例年よりはマシなサイレージになっているはず(ただ、量がない)なので、少し期待できるかもと、捕らぬ狸の皮算用的な希望を持っています。

 
たむら牧場としての経営は後1年。来年はラストスパートの年。
最高のフィニッシュで締めくくれればと思う。

 
これも恒例、齋藤さん訪問時の謎の締めくくり!
なんて、似合わない人たちなんでしょ(笑)

お疲れ様でした。

2019 12月 15日

下牧


今年最後の若牛の下牧だった。
十勝の預託牧場から4時間の道のりを今回は6頭が下牧して来た。
立派な家畜車に乗っておよそ1年ぶりの帰宅。

生後6か月から預け分娩およそ2か月前に帰ってきます。


十勝の預託牧場に預けるようになってすでに16年。お陰で初産分娩事故も激減し後継牛としてちゃんと残って働いてくれるようになった。
何ったって、手間がないだけに、自分で育成の繁殖を見なくていいのが一番有難い。
現在初産成績も9800kg、補正乳量だと13000kgと我が牧場にとっては優秀な初産牛になっています。

今月から初妊牛の分娩も多くって、全体の搾乳頭数がこれから増える一方。今まで長い秋休みだったので楽しみ。
今年は春に床の溝切工事を施工してもらって、滑って転んで廃用になる牛は一頭も出なかった。
しかし、その他の理由で廃用にする牛は相変わらず多くて、全体的には前年比プラスマイナスゼロという感じに終わりそうです。

廃用になったリストを見ると、牛の生涯寿命の短さに驚く。私なんてもう57年も生きているのにね~申し訳けないわ。
牧場に10年いる牛なんて氷山の一角程度。平均5~6歳で除籍になっているいるのが現実。
もう一年生涯寿命が延びると牛も増えるのにって思う。20年以上も前に作られた牛舎と牛のサイズがもうすでに合っていない?
牛飼いとしての力量も限界?と理由はたくさんあれど、牛飼いはまだまだ続くので、試行錯誤もこの先もずーっと続けて行かなくてはなりません。
牛人共に幸せな方向へ。

2019 12月 12日

悶絶の発表会

今年初めて孫二人が通う保育所の発表会を見に出かけた。
自分の息子達が20年も前に通った保育所。20年ぶりに保育所内に入ってみて、なんて懐かしい~こと。
今でも当時お世話になった保育士さんの名前と顔が浮かぶ。
当時は40人もの園児がいたのに、現在は1歳児から年長さんまでわずかにたった9名。その内二人が我が家の孫たち。
どんな発表会になるのだろう?という期待を膨らませて、なんたって20年振りですからね。
我が家は4歳と1歳10カ月。下の1歳の孫は入所してまだ2カ月余り。
舞台の上で立っていることがきっと精一杯で、泣かずにいられれば御の字と思っていた。

会場には両親の他、もちろん私を含めたおばあちゃん世代、それ以上にひいおばあちゃん世代の多いことに驚いた。
まるで、会場は敬老会?とも感じられるような高齢者が多い。
それだけ、この会場に足を運んでこられる元気な高齢者が多いということですね。幸せな地域です。


女の子が3人でももクロの唄に合わせてのダンス。
舞台に立っている姿を見ただけで、ばぁーばはすぐさま悶絶状態。全部は踊り切れなかったけれど、舞台の袖で先生の手振りを真似しながら踊っている姿に感動しきり。ほら、脚の振り付けもちゃんと出来て、セクシー♪
しゃちょーは大のももクロファン。しかもピンクのアーリン贔屓。しゃちょーにとっても最高です。
衣装はすべて保育士さんの手の込んだ手作り。しかもこの衣装は水切りネットで作られているんだとか。保育士さんの力量に驚きます。


4歳の上の孫は、小さいころから音楽に合わせて、即興振り付けをしながら踊るのが大好き。
少々4歳児にしては体格が小さい方なのですが、いつも誰よりもキレッキレの踊りを披露してくれた。
踊る前、舞台に整列しているところを私が最前列から手を振ると、にっこり手を振り返してくれるところが、これまたばぁーばにとっては格別に嬉しい。
いつまで、こんな風に手を振り返してくれるだろうか?なんて思ってしまう。

全園児による舞踊劇「3匹ヤギのガラガラドンとトロル」

 


兄妹で子ヤギの役、さすが、兄妹、なかなか息のあった踊り♪
もう、もう可愛い過ぎて悶絶。マイクを持って全員自己紹介をするのですが、まだ自分の名前も言えないけれど、マイクだけはしっかり持っている姿は今にでもすらすらと話せそうな雰囲気。保育士さんが代弁で自己紹介してくれたわ。

このほか、楽器演奏があったり、年長さんの面白パフォーマンスがあったりと、あっという間の2時間。
9名の園児たち、本当にみんな可愛くて、可愛くて、暖かい拍手が舞台いっぱいに響き渡っていた。

今年一番の幸せ気分でしたよ。

また、来年も楽しみ!

2019 12月 12日

師走の景色

12月も10日が過ぎた。
あれもこれもしなくっちゃ・・・とは思いながらいるのに、行く手を阻む雑用多し。
これもまた師走ならではの出来事です。
忘年会などの行事や会議など、年内にと詰め込みモードの世の中。
大晦日、元旦の両日を過ぎれば、普通の日。なのにその準備の実に多いこと。疲れちゃいますよね。
でも、そこが日本の良さでもあるのかもしれません。
今年も年末の挨拶に廻り始めた営業マン、ホント大変ですね。

月初め、オホーツク海沿岸はさほど降雪量は少なかったものの、強風が吹き荒れた数日間。
少し積もったかと思った雪も強風で吹き飛ばされ、また以前の茶色い景色にと・・・白と茶が交互に景色を染め替えて忙しいです。



本当に今年の12月は目まぐるしいお天気
雪が降っては強風が吹き荒れる。そこそこ、気温は高めに推移していたのに、9日は2月の極寒の寒さか?と言うような
急激な気温低下、この辺りでも氷点下15℃ぐらいはあった。道内では氷点下20℃を下回るようなところもあったそうです。

かと思えば翌日からはまるで春の雪解け時期のように気温急上昇。夕方になったてもプラス8℃なんてことも。
お陰で牧場内は雪解けでぐちゃぐちゃに。

そして昨晩夜中に道北で大きな地震。
道北で地震があるなんて、私の記憶にないと思ったら、90年以上ぶりのことだったそう。
特に豊富町は震度5と大きな揺れだったそうですが、被害はどうだったのでしょうか?

今日は、突然の暴風雨と晴れ間が、かなりの頻度で繰り返されるめちゃくちゃなお天気です。
気温は高め、いったいどうなっちゃっているんでしょう?

暖かいのは嬉しいのですが、、、
何だかね~これって普通じゃないですよね。
この冬はいったいどんな冬になるのか?かなり不安。せめて、年末年始は穏やかであって欲しいものですね。
12月やることはたくさん、用意周到に物事進めて行きましょう。