2016 5月 22日

生乳廃棄

やってしまいました・・・

抗生物質混入による牛乳廃棄

生乳廃棄生乳廃棄2
搾乳者が私の日。
昨晩の搾乳と今朝の搾乳の2回分廃棄処分

2日目の夕方の搾乳直前になって・・・ふと 腑に落ちない思いが込み上げてきた。

今朝の搾乳時 最後のグループに1頭昨晩乳房炎軟膏を注入した牛がいた。
脚を赤くマーキングしているの確認してホールディングエリアにいるのをしっかり確認しながら搾乳していたのにも関わらず、バケットで別搾りした記憶がないことに気づいた。それも夕方の搾乳直前になって・・・・ 遅いし!!!

もしかして・・・私、誤搾乳していた?という不安が襲いかかってきた。

こんな非常事態もあるかと、簡易抗生物質検査キットを常備しているので、早速 バルク乳を検査してみると・・・
思いっきりため息・・・・ 陽性反応が出た。
右の写真のピンクの2本の線 陰性なら3本現れるはず。 2度サンプリングしても結果は同じ。

 

仕方なく、その場でバルク乳廃棄。

ガックリ。

誰も攻められません 自分がやった事ですから・・・・

後から抗生物質の牛のマーキングを確認したら 片側のマーキングが見事に消えていて、消えていた側にパーラーに入ってきて誤搾乳する結果となったようです。

用心に用心を重ねなければ 痛い損失を招きます。
ご注意下さい。

 

ともあれ・・・・ローリーに混ざる前で良かった。