2018 6月 09日

株式会社もりもと

長らくご無沙汰してしまいました。
元気に生きてます(笑)

やっとまとまった雨が降り、精神的にも潤ってパソコンにも向かえる様になったわ。

先日、週初めの5日~6日、女性部の視察研修でお菓子の「もりもと」へ工場見学に行ってきました。
何故に「もりもと」なのか?
私たちが搾った生乳は、よつ葉乳業北見工場でバターに加工されている。
その北見工場で作られたよつ葉バターを使ってお菓子を作ってくれているのが、この会社なのです。
という事で、是非ともそのお菓子が作られている様子やお話を聞きたくて訪問することになったのです。


もりもと第二工場にて職員さんに工場内を案内、お話をお聞きしました。
千歳において、創業は昭和24年。今年で69年の老舗。
もりもとの看板お菓子である「雪鶴」

雪鶴はバタークリームを挟んだブッセ。
発売から47年のロングセラーなんだそう。
このバタークリームに北見工場のよつ葉バターが使われているということで、早速工場内を見学


もちろん、雪鶴の製造ライン見学
エアーシャワーで全身殺菌して工場内へ
この工場は以前は別の施設だったものを買い取り使用しているとのことで、とても雪鶴の製造ラインは狭いスペースで作られていた。
脚を踏み入れたとたん、甘い香りが全身を包み込み幸せな気分に。。。


雪鶴のブッセの生地 
千歳の卵を使って・・・千歳は卵の大産地なんです。


最後の卵と小麦粉を混ぜ合わせる生地作りの最終工程は何とひとの手で!しかもこの作業をされるのは、この人(女性)だたひとり。この人じゃないと同じ生地の状態を保てないそう。
焼きに入る前、生地を絞り出すときに同じ大きさに広がらないのだそう。まさに職人技です。
一日に混ぜ合わせる回数は60回! 女性の細腕にはとても堪えそうです。


生地に粉砂糖がふられ焼き、すぐに冷却。


冷却されたブッセはここでバタークリームを挟み包装され出来上がり。


包装工程に流れる前に出来立ての雪鶴を試食させて頂きました。実は見学が決まった時からこの試食が出来ることをスゴク期待していたわ。

このお菓子はバターが命
様々なバターの中で一番ストレートに風味が際立つという、私たちの生乳で作られたよつ葉バターが採用されている。なんと嬉しいことなんでしょう!
職員さん曰く、この風味は出来立て時では味わえないそう。店頭で並ぶころには、その風味は激減してしまうらしいのです。
出来立てバター風味をしっかり味わいながら頂きました。なんて、美味しいのでしょう。


製造ライン最終工程は製品の重さチェック
次から次へと流れてくる包装された雪鶴を、ひとつひとつ手にして重さをチェックしながら番重に詰めていくのです。
誤差1~2グラムを持った感触でチェック、既定の重さに満たないと思われるものを秤にのせてチェック
その感覚にも脱帽です。凄いわ~

感心しきりで工場見学終了。
控室にもどり、またまた美味しいおやつ「チーズスフレゆきむし」をお土産に頂いたのですが、その場でまたまた食べちゃう
職員さんと最後に色々と雑談に花が咲き、是非に牧場へ社員旅行として視察に行ってみたいと要請受けてしまう。
是非にと、約束して工場を後にしました。
気さくに対応してくれた職員さんや従業員さん、本当にありがとうございました。

お菓子づくりに欠かせないバターや生クリーム 
よつ葉の乳製品を選んで頂けていることに、私たちも誇りに思うし、これからの生乳生産にまた新たな気持ちで向かえそうです。

昼食ビュッフェをお腹いっぱい食べたあとに、ボリーミーな雪鶴・ゆきむしを立て続けに食べ、2時間後のまたまたディナービュッフェに立ち向かう私たち。
どないなるんでしょ?(笑)