2018 10月 23日

ご褒美旅行 姫路編

2日間に渡って巡った淡路島。学んだことたくさんあったなぁ~、淡路島って結構魅力的な島だったなぁ~と振り返りつつ、明石海峡大橋を再び渡って姫路に向かった。


この看板の下をくぐった!(画像はネットから)
その時、はたと気が付いた。ここ明石は日本標準時子午線があるとことだったと。
東経135度! そこを通過したというだけで、何かちょっと得したような、ある意味感動!
明石を子午線と決めたのは、結構、裏話があるようです。興味のある方は調べてみて。あらっ、そうなの?って思いますよ。
因みに紋別は東経143度21分9秒、東経15度の差で1時間の時差があるらしいので、本来ならば30分ほど明石とは時差があることになるのかしらね?
でも、日本全国どこへ行っても明石の時間で国内は時を刻むことになっているんですね。
なーんて、改めて勉強したりしました。

何だか、雨もちょっと濡れるほど降って来てしまいました。
コンビニで傘を買って、最後の観光「姫路城」へ。

平成の大修理が5年半、総工費24億円をかけて3年前にお披露目された「姫路城」
別名を白鷺城ともいわれるほど、その白さと美しさはため息がでます。
お城って、権力や威厳を感じさせるものだけど、姫路城はどこか女性らしさを感じる佇まいです。

ひさ姉さんは生まれも育ちも姫路。姫路城のすぐ側で生まれ、現在も姫路城の真裏辺りに住んでいるの。でも、一度も姫路城に上がったことは無いそう。私が紋別に居ながらガリンコ号に乗ったことがないのと同じね。
今回は私のために一緒に城内に入ってくれた。

何と!八重桜が咲いていました。
台風の影響で桜の葉が、気温が下がらないうちに散ってしまい、その後暖かな秋が続いていた影響で、桜が春と勘違いして桜が咲いてしまったらしいです。
狂い咲きとはいえ、かなりの花数です。なんてラッキーなんでしょう。

さて、大天守へ入ります。
膝の悪いひさ姉さんは、階段で上がるのは無理というこで、出口のベンチで待機。私ひとり登閣してきました。

400年前の佇まいをそのままに。結構 暗く、名古屋城とはかなり趣が違います。

各階に上がる階段、はしごのような急な階段になっています。これでは足の不自由な方は、登れないということが納得です。


最上階から見える姫路市内。左側の写真、真正面の道路の突き当りが姫路駅。


もの凄く広く、美しいお城の敷地


天守の屋根の至る所にある「鯱(しゃちほこ)」
何のために、どこのお城にも付いているのでしょうね?知っていましたか?
体が魚、顔が虎、架空の動物なんですって。火事の際には水を噴出して火を消すという言い伝えがあり、鬼瓦同様、お城の守り神だそうです。
ここ姫路城の鯱は明治・昭和・平成と少しづつその姿を変えているそうなんです。
写真は平成の鯱らしいですよ。一番新しく取り換えられたものみたい。 いろいろな窓からたくさんある鯱をみると、これは昭和の鯱だわとわかったりします。こんな楽しみ方もあります。


本当にきれいだった姫路城。大天守だけではなく、一日かけて城内一円を歩いて見たかったわ。
お城の外側も本当に綺麗に整備されていて、うってつけの散歩コースです。飽きることがないかもしれません。

姫路城を出て、お土産屋さんに立ち寄る。
そのお土産屋さんが立ち並ぶところに「人力車」が・・・
人力車を引く若い青年の車夫さんと目があっちゃった!
乗る気もなかったけれど、声かけてくれのでしばし賑やかに立ち話。おばちゃんだから無下に出来ないの。
真っ黒に日焼けした脚に、ちょっと、おばちゃん達は萌えちゃうな~(笑)
今度来たら乗るから~♪と手を振り別れた。

さて、夕方も遅くなり、今夜のお宿はひさ姉さんの自宅。
最後の晩餐です。
私がお風呂に入っている間に、こんな素敵な手料理がテーブルに!さすがお料理好き、手際がいい~と驚く。


スパークリングを飲み干しながら、二日間の思い出に浸った。
この料理は前菜
次は、ひさ姉さんお得意の本場お好み焼き♪ ほとんどつなぎの小麦粉は使わず、長いものみなので、ふわっふわっ♪

めっちゃ美味しいんです♪ でもボリュームも半端なく一枚でお腹いっぱいに。

純ちゃ~ん、そば飯食べたことある?って言いながら、ソバ飯もその場で作ってくれちゃう。もうお腹いっぱいって言ってたはずなのに(笑)

そば飯って、こうやって作るんだ~と見ているうちに、あっという間に出来ちゃう。
もうね、こんなに満腹過ぎる感覚は、今までに経験したことないほど食べました。 食べ疲れたっていう感じね(笑)
苦しい!苦しい!とお布団に入った。
ひさ姉さん、本当に美味しかった♪ごちそうさまでした。ありがとう♪

明日はいよいよ帰宅。