2018 10月 24日

ご褒美旅行 完結編

1年間楽しみにひたすら待って、やっと現実になった3泊4日の旅行
過ぎてしまえば、あっという間。

帰宅の朝

早朝6時半の姫路から伊丹空港までの直行バス乗る。
5時には、ひさ姉さんが朝食の用意をしてくれた。
あんなに昨晩、苦しい程満腹だったのに、ペロリと食べられた自分が怖い。
姉さんお気に入りの淡路島牛乳。ここではこれしか飲まないそう。
北海道の牛乳に比べちょっと脂肪も低く、さっぱりと飲みやすい。私もそうだけど、歳を取ると濃いものより、少々薄めのものが良くなります。

本当に二日間、車の運転もびっしりで疲れているでしょうに、夕飯や朝早くからの朝食の準備と本当に至れり尽くせりのひさ姉さんに、どっぷりと甘えてしまった自分。
感謝いっぱいです。
またの再会を誓って、早朝姫路を発った。

伊丹空港から羽田へ飛び、乗り継いで紋別へ。
羽田に着いた時、携帯にANAからのメールが届いているのに気が付いた。
紋別空港、強風の為、着陸出来ない場合は、旭加空港になるか、羽田へ引き返しとの条件付き運航とのお知らせだった。
マジですか~? とことん移動に難あり!今回ばかりはしゃちょーの念じゃないことは確かでしたけどね(笑)
しゃちょーにその旨伝える。 ヘルパーは今朝まで終わり、万が一紋別空港に降りられなければ・・・旭川なら夜の搾乳には間に合わないし、羽田なら晩・朝としゃちょーのひとり搾乳になってしまう。
きっとうろたえているだろうな?と思いつつ、羽田空港を飛行機は紋別空港に向かって飛び立った。

心配をしつつ、機内のアナウンス、これから最終着陸体制に入りますと・・・・
分厚い雲に突入、本当に無事紋別に降りれるかしら?と・・・・旭川ならどうやって乗り継いで紋別に帰宅しようか?と頭を巡らせていた。


雲を抜けたところに広がる見慣れた風景。すっかり山々は茶色一色。 風もさほどではなさそう♪。無事着陸出来そうと思った。


定刻12時30分、紋別到着。
無事到着をラインでしゃちょーに知らせたら、大喜びのスタンプが返ってきた(笑)
後は車で15分後には自宅へ帰宅。

夢の旅行も一瞬で現実に戻った。

歳を重ねるたびに、旅行も見方や感じ方が随分と変わってくるものだと、しみじみを我ながら思う今回の短い旅行だった。
ささやかなことに喜びを見つけれることが出来る歳になったのかしら?なんてね。
世の中には、楽しませてくれることがいっぱい。それに敏感に受け止めれるかは自分次第なんですね。
学生時代、教科書で勉強したことがうろ覚えだったことや、全く興味がなかったことも、旅行を通して大人になって勉強すると、こんなに面白いことが隠されていたのだと改めて知り、楽しくなります。


チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーぇよ!」って叱られないように、何事にも興味をもつことに敏感でいたいですね。

今回も偶然知り合ったひさ姉さんとの出会いが、こうして私を淡路・姫路まで導いてくれた。
社交辞令?とも思ったけれど、はったり行動も大切だわと!どうにかなるもんですね。
姉さんの大きな愛情に本当に感謝の旅行でした。 ありがとう!!!

でもひとつ、残念なことが・・・・
姫路城でお城好きのご主人にと、ひさ姉さんがパンフレットを取ってくれたの。
早速、しゃちょーに渡したところ・・・
「オレには解読不明だわ」と・・・・ なぜ~? と思ってパンプレットみたら、中国語のパンフレットだったわけ(笑) チャン!チャン!

そういえば、十数か国語のパンフレットが並んでいったっけ、何たって世界遺産ですからね。 無理もありません。

ご褒美旅行シリーズ長編になってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。

これからは、普通のたむら牧場の様子をのんびりとお伝えしていきます。