2018 12月 19日

地獄坂

小樽は坂道の街
平坦な道はわずか。そんな坂の多い道に「地獄坂」という坂道があることを知った。
私にしてみれば、どの坂道も地獄坂に匹敵するほど、急で長い坂道ばかりに思う。

とりわけ、小樽には2箇所の地獄坂があるらしい。
一つは小樽警察署前の通りだそう。
そして、有名なのが、国道5号線からひたすら山に向かって上り坂、その先には小樽商科大学のキャンパスがある。通称「商大通り」と言うらしい。

坂道勾配がなんと10%、ちょっと小走りに坂道を下ると、止まれなくなってしまう感じ。
ちゃんと「地獄坂」ってう立派な標識がある。

明治44年に住宅などの建物もない荒涼とした山間に、今の小樽商科大学の始まりとなる、第五高等商業学校が建てられ、学生はこの長く急な坂道を、夏は暑く、冬は極寒の中を歩いて登校したことから、当初から地獄坂と言われるようになったとか。
国道5号線から小樽商大まで、どのくらいの距離があるのか定かではないですが、1キロ以上はあるのではないでしょうか?

除雪事情の悪い小樽ですから、冬場は特に足元が地獄です。ロードヒーティングもほんの僅かしかないですし、歩道は皆無。

小樽商大の学生はきっと脚力がたくましいに違いないわ!
私なら、一往復しただけで筋肉痛になりそうです。