2018 12月 20日

田中酒造

小樽には田中酒造という酒蔵がある。 代表銘柄は「宝川」
ココは仕込み水に最適な小樽天狗山からの伏流水が使われ、しかも「四季酒造」という、通年を通して生原酒が味わえるという全国でも非常に珍しい酒造所。
小樽の冷涼な気候が四季酒造に適していると言えるのでしょうね。
小樽市内には本店と亀甲店の2店舗があり、それぞれオリジナル酒があるんだとか。
今回は酒造所の工場見学も無料でできる亀甲店へ足を運んだ。

正面にある小さな祠が仕込み水を試飲できるところ。弱アルカリ性でミネラルに富み、鉄分が少ないのでコーヒーやお茶を入れても美味しいそうなんです。
しかし、冬場は試飲は凍結防止の為、閉鎖してしまっているとのこと。残念。


創業明治32年、来年で創業120年を迎える老舗。建物も古く、その歴史を感じます。
お酒の種類も多く、ラベルを見るだけでも楽しめる品揃え。
酒粕、甘酒、みりん、果実酒、焼酎などもある。

お店では買えないのですが、ココの酒粕と小樽市内の菓子店「六美」とのコラボで、甘酒トリュフがあるとお嫁ちゃんから情報を得て、買いに走った。

チョコとホワイトチョコの2種類の甘酒トリュフ。
新鮮な酒粕の味と香りが口いっぱいに広がる、大人のトリュフチョコ♪ 美味しいです。

さて、工場見学

お店の2階に上がるとそこからガラス越しに酒造しているところが順次見られる。

炊きあがったばかりのお米が広げられ、これから麹菌がまぶされる酒作り最初の工程。

発酵するところ。毎日かき混ぜられ、美味しいお酒のもとが作られていくのですね。かき混ぜている作業には巡り会えなかったけれど。

たくさんならんだ貯蔵タンク。それぞれ違った銘柄が入っている。

見学通路には昔使った酒造道具や法被が展示されていて、楽しめるのです。

お産扱いに来ているのに、なんだかちょっと遊び過ぎでしょうか?笑

小樽生活もあと3日を残すだけ。
赤ちゃんも随分と大きく重たくなりましたよ。