2019 7月 31日

花火

暑さが続いている。もはや本州も北海道も大差はないほど。
そもそも、北国の人々は汗腺が少ないので、暑さに弱いのです。
北国は北国の生活とそれに似合う身体が備わっているのに、連日真夏日を更新するような暑さは、ちょっと辛すぎますね。

そんな中、夏祭りも各地で、盛大に行われている。
夏祭りと言えば、花火大会。
夏の夜空を彩る花火は、年々豪華さを増し煌びやか。
もう、何年も花火大会を目にすることがないですが、長岡の花火は一度見てみたいと思う。

夜空に上がる花火はほんの一瞬の華やかさと儚さ・・・瞳に映る光はいつまでも 身体の奥にまで響く太く深い打ち上げの振動共に、思い出に残りますね。 

野に咲く花火見つけました。

北海道の道を走ると、どこにでも目にする巨大な植物。「エゾニュウ」
その存在感は突出している。
遠目には決して美しいとは言い難いけれど、実はとても綺麗。まるで花火の様なのです。

とっても綺麗。草姿とはかけ離れた小さな可憐な小花の毬が、放射線状に広がって咲くその様は、まさに花火。

そして、エゾニュウの他にも花火のような植物、「ノラニンジン」
丁度今頃が見頃。群をなして咲く様子はとても可憐。

打ち上げ花火みたいね。

花が終わると、広がった花の茎が真ん中に集まる姿も、素敵。

名も判らない道端に咲いていた、小さな花火。
まるで、線香花火みたいでしょ。

野に咲く花火も、心豊かにしてくれます。

暑さを忘れて、小さな花の美しさに魅了される時間も夏の楽しみのひとつです。