2019 8月 26日

献血10回記念

紋別には献血ルームがないので、数カ月おきに移動献血車が巡回してくる。
数年前から真面目に献血活動をし始めた。
一番の目的は無料で血液検査のデーターを得られる点。なかなか健康診断に行くというのも未だに足が向かず、献血ならわずか10分程度で社会貢献と自分の健康管理も出来るという手軽さがいい。

そして、今回は晴れて10回目の献血となった。
受付で今日で10回目になりますので、ささやかな記念品が献血後渡されますから。というお言葉を頂いた。
僅か10回ぐらいで記念品が頂けるなんてと驚いてしまった。

立派な箱に入った記念品
さて、なにかしら?と開けてみたら、ガラスのおちょこがひとつ
それも、素敵なおちょこ。

造形作家 多田美波さんの作品
早速調べてみたら受賞多数、全国、海外の美術館で個展開催もされていた方。
現在はすでに亡くなられていますが、そんな素晴らしい作家の作品が頂けたなんてとても嬉しい。喜んだのは、日本酒好きのしゃちょー。きっと今夜はこのおちょこで決まりですね。

その多田美波さんのプロフィールの言葉
「皆が幸せに生きていける世の中である様に少しでも人様の役に立ちたいと思うのは、誰しも同じでしょう。例え何かをしても、本当に人の為になっているという事が、はっきりしないものです。それを見ることが出来る様なものがあれば自分の心も楽しくなり、自信が湧いてくるのでは・・・・とそんなものを作って見たいとおもいました。」

と綴られていました。

自分の出来ることでひとのためになることは、どんなことでもなりうるということなんですね。今自分がしていることは、きっと誰かのためであったり、誰かに喜び、希望に繋がっている。
おちょこであっても、酒のみのしゃちょーにこのおちょこで呑むという幸せを与えてくれたことになるし、私も次の20回目を目指して希望が持てる。
果たして、20回目を迎えることは出来るのかしら?献血にも年齢のタイムリミットありますものね。行けば必ず献血出来るというものでもないし・・・
まずは健康維持です。