2020 4月 05日

春眠


学生時代、とかく古文の時間は辛かった。
全く興味がないのと、漢詩の複雑な記号を駆使して読まなくてはいけないことなど、私にとっては理解出来なかった。
そんな中でもたったひとつだけ覚えている漢詩がある。

春暁 <孟浩然>
春眠 暁を覚えず
処処 啼鳥を聞く
夜来 風雨の声
花落つること 知んぬ多少ぞ

春は心地よく眠れるので、夜が明けた事も知らず寝坊してしまった
眼を覚ませば、小鳥の啼く声が聞こえる
昨夜は風雨の音が激しかった
あの嵐で、花はさぞかしたくさん散ってしまったことだろう

という意味。

まさに私も春眠暁を覚えず状態の毎朝
眼を覚ますとあまりの明るさに驚く毎日。

何も私ばかりではなかったわ!

牛も良く寝てます。
牛は寝坊しててもいいんですよ。どうぞゆっくり寝てて下さい!

それにしても、この幸せそうな寝顔。
畜主も幸せな気持ちになれるわ~