2010 4月 20日

哺育育成の取材

全酪連の齋藤氏の定期巡回調査(年1〜2回もう今年で5年目ぐらい)に訪れました。
これに合わせてデイリージャパン社の取材記者も同行。
齋藤氏が訪問されるより一足早く取材記者が訪れ、事前に我が家で行っている哺育に対する聞き取り調査があり、20年に及ぶこれまでの哺育技術の経緯や苦労話、現在実践している「強化哺育」の現状や成果を話した。
齋藤氏と合流してからは 実際に哺育牛、育成牛、乾乳牛、搾乳牛まで現場での発育状況を見ながら、通常哺育と強化哺育の違いなど齋藤氏から記者へ説明と同時進行しながらの調査となった。
齋藤氏の記事に書けない様な発育表現に苦笑する記者、時折、我が社長との音楽談義にしばし脱線気味でなかなか思う様に進まず大変だったようでした(笑)
生き物相手の技術だけに 本当に毎日試行錯誤。いつも何でだろ〜?何でだろ〜?と悪戦苦闘続きなのが現実。強化哺育を行っているからと言って全てが上手く行く訳ではない。
毎回、来られててもいつも状態が良い訳でもない。
4月に訪問する事が多いので、冬期間の発育状況がもろに現れている時期なので冷や汗ものです(笑)
こうして毎年足を運ぶ巡回牧場は我が家の他に数軒、その牧場の状況も報告してくれるので 何よりも頑張らなくっちゃという心の励みになります。
たむら牧場・・・本当に色々な人に支えられて営農しているんだと感謝です。 
雨の降る寒い中 ありがとうございました。
記事はデイリージャパン7月号に記載されるそうですよ。