2013 2月 21日

体脂肪

冬になると 寒さにより必然的にエネルギーの要求量が多くなる。

まして、年末年始にかけてはご馳走を食べるイベントが盛りだくさん。
汗もかくことがない上に 食べ物だけはついつい過剰摂取。

まさに正月太り・・・

体脂肪計・・・皆さんの家にはあるでしょうか? 自分の体脂肪計った事あります?

見て驚きますよね・・・ えっ? 是って肥満値なの?って・・・
痩せているように見えても 実は体脂肪が高いという隠れ肥満ってい人も多いそうな。
歳をとってくると筋力が落ちてくる分、脂肪の蓄積が右肩上がり。
50歳女性なら25%ぐらいが標準らしいです。男性なら20%ぐらいだとか・・・
体重の1/4が脂肪かと思うとゾッとします。人って随分と脂肪を身にまとって生きているんですね~

 

太っている象徴として「ブタ」がすぐに浮かんでくるけれど、実はブタって体脂肪がスゴク低いんですよ!
知ってました?成ブタでなんとわずかに15%ぐらい。
まるでアスリート級の体脂肪です。
ちょっと!ちょっとぉ~!そこのあなた! ブタ以上のブタだと言う事を自覚しなくっちゃ(笑


もうブタなんて言わせない! ブタは非常にスリム! あの身体は実は筋肉の塊!見た目で判断してはいけないってことですね。

ちなみに出生時の子豚の体脂肪はわずかに1~2%
よって養豚農家さんは生まれたばかりの子豚の管理は絶対に気を抜かないそうなんです。とにかく保温と良質初乳を呑ませることに最善の配慮をするそうです。 手を抜くと言う事は死亡させてしまうことに直結するということらしいです。

では仔牛は?
実は仔牛も出生時、体脂肪が3%~5%と低い
なのに・・・・結構、生まれたばかりの仔牛の扱いはずさんなところが多いそうな・・・もっと養豚農家さんのような気配りが大切かもしれません。 仔牛が下痢をしやすいとか虚弱体質だとかいう前に、生まれたばかりの仔牛体脂肪がわずか3%しかないということは、ただ単に寒いっていうだけでわずかな体脂肪を使い果たしてしまい、病気と闘う体力が無くなってしまっている事に畜主は気づくべきなんですね。 せめて濡れている体毛を早く乾かしてあげる事が元気に育てるスタートラインかもしれません。

ちなみにひとの赤ちゃんはどのくらいなのか調べてみました。
結構あります。体脂肪12%!
ひとに生まれてくると ちゃんと産湯に使わせて貰って 乾いた柔らかいおくるみにまかれ・・・・そう考えると実にひとは手厚い。

仔牛も赤ちゃんですから・・・手厚くしてあげないとね。

30%もあるあなたが寒い!寒い!なんて言ってられません。 目の前には体脂肪3%の仔牛が寒い中、濡れて生まれてきています。

まだまだ寒い日は続きます。 頑張らないとね!