2013 8月 25日

夏休み酪農体験Ver.2

昨日午後より、四男の学校の友人4名が、旭川から我が家に1泊で遊びに来ている。

早速 息子は牧場を案内して回っていた。
どんな風に説明していたのか定かではないけれどね。

その後、紋別市内観光、夕食を済ませて戻ってきた。
就寝前、「本当に明日朝、搾乳するの?」って聞いたら・・・

「したいです!!!」と威勢の良い返事につい笑ってしまった。

酪農体験Ver.2
翌朝、身支度整え、やる気満々!
とは言え、息子と二人で4人を指導するのは大変なので、搾乳も最後の12頭を残して、搾乳に挑戦して貰った。

取りあえず、一人一頭の牛を割り当てて、先絞りから・・・
最初の一絞りに上手く絞れると「おぉ~ぉ~ぉ~」の歓声が・・・

なかなか新鮮で観ている方も面白い。

酪農体験Ver.2の1酪農体験Ver.2の2
牛に触ってみては「あったけぇ~」と感動してくれる。
傍から見ると簡単そうに見えるミルカーの装着。これにはかなりすったもんだしていたけれど、自分で何とか装着後にはホッと安堵の表情。きっと付け終わるまで呼吸止まっていたんじゃないかな?

その後、仔牛の哺乳

酪農体験Ver.2の5
おっと!今日は知らない顔がゾロゾロと・・・何だ?何だ?

 

酪農体験Ver2の4

酪農体験Ver.2の3

きっと、人生初、家畜と触れあった時かもしれないね。

牛乳や乳製品を食べる度に、今日体験したこと思い出してくれると嬉しいと思う。

 

牛舎作業の後は、食事の前にもうひと仕事
恒例、バター作り!
この作業をすることで、一層朝食が美味しくなるんですね!

酪農体験Ver.2の6
まずはペットボトルに牛乳と生クリームを計量して入れて貰う。
農業塾では500mlのペットボトルを使用するのだけれど、今回はたくましい青年なので、1Lのペットボトルで沢山の牛乳を振って貰う事に。

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全員、必死に豪快に振り続ける。豪快に振り過ぎてペットボトルを吹っ飛ばしてしまう人も(爆笑
この様子は何度見ても楽しい。 あーでもこーでもない、振り方がどうのこうのって・・・(笑

酪農体験Ver.2の11

私はこの間に朝食の準備を進める。

各々出来上がったバターにお好みの塩加減で味付け。
早速、暖かく焼いたバケットに付けて実食。

今朝の朝食
グリーンサラダ ミニトマトとモッツアレラのバジルソース和え
チキンのトマト煮込み ハーブとレモンのソーセージのワンプレートと苺ソースシャーベットのヨーグルト

と若者向けに用意
「わぁ~旨そう~」
「オレっちの母親に朝食はこうでなくっちゃ!と言わんと!」って写していた。
「タムショー(息子の事)、いつもこんな朝メシ喰っての?」
「な、訳けないだろ! 年に一度食べられるかどうかだ」
「いつもは、切っただけの野菜と冷食をチン!」
などと・・・随分と盛り上がっていた。みんな言いたい放題(笑

何処の家庭のお母さんもこんな風に毎日きちんと作れる人は少ない。
私だって、こうして牛舎に来たひとにしかしないもんね。特別なんだから!

第一、朝食の時間に若者は起きてきやしないでしょ!?

 

全員完食♪

今回のカメラマンはすべて息子が私のカメラで撮影したもの。
朝食が始まると息子も食べるのに忙しかったようで、食事中の写真は全く無かった・・・
仕方が無いですね~

 

朝食後・・・・彼らは、また深ーい眠りに落ちた模様

 

いつ・・・目を覚ますんだろ?(笑

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昨日、パソコンに嬉しいメールが届いた。
今から12年前、当時高校2年生で、四国から実習にきていた青年から。
携帯が変わったという連絡
実習を終えてから一度年賀状が届いたきりだったと記憶する。野球少年だった。
そんな彼から、一斉送信だったと思うけれど、我が家のアドレスがまだ消されずにあったなんて、嬉しく思った。

すぐに返信したところ、彼は現在、四国の旅行会社に勤務、添乗員として働いているそう。
現在28歳、来年には結婚も考えてるという嬉しい近況報告に加え、たむら牧場で実習したことは一生の想い出です。と綴られていた。
12年ぶりに思い出す当時のこと・・・・ ふと机の中から当時のスナップ写真を取り出して眺めた。

きっと、カッコイイ ツアーコンダクターになっている事でしょう。
是非、紋別へもツアーを組んで来て欲しいものです。

 

嬉しかったよ、ありがとう。