2014 6月 11日

上質な贅沢

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先週末の土日、3年越しの「泡茶会」を美瑛で開催
不思議な「縁(えにし)」から繋がった4人
縁を紬いで8年目を迎えた。途中各々の事情から開催が中断してしまっていたけれど、今年やっと3年越しに再会。3年分贅沢をしようね!と企画。

贅沢・・・豪華絢爛な贅沢ではない。
「上質な」・・・という言葉が合う様なそんな大人の贅沢さを求めて。

人と接することが非常に多いメンバー 各々の様々な経験と体験・知識から生まれてくる感性が、上質な贅沢を味わう楽しみに深みを与えてくれる。

3年のブランクがまるでなかったように会話が淀む事なく流れる。。。

美瑛でのお宿

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「お宿 一凜」さん
30代後半~40代ぐらいでしょうか?ご夫婦おふたりで営んでいる、わずかに3室、8名までの畑の真ん中に佇む小さなお宿です。

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玄関を開けると落ち着きのある柔らかな笑顔の奥様が迎入れてくれる。
素敵な茶碗に煎茶と美瑛の茶菓子を振る舞ってくれた。

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囲炉裏の和室に、なすびの鉄瓶が素敵。

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お部屋の名前も「縁」・「紬」・「和」の3部屋
私達の他に本州からのご家族が宿泊されていた。

夕食は「蝦夷会席料理」を頂く

泡茶会ですものもちろん乾杯は泡茶(ビール)から♪
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どのお料理も季節の食材を中心に丁寧に一品一品造られ、味も唸ってしまうほど上品で美味しい。加え、食器の拘りが素晴らしい。

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ワインクーラーも漆器です!

宿主の秋友さん
3時間程掛けて夕食を堪能させてくれる。
何品の料理だったのだろうと思うほど。

友人達と一品づつ味わいながら、美味しく楽しい時がゆるりと流れる。
職種は様々、この泡茶会でしか会わないのに何故か癒やされるメンバー
気兼ねなく本音で語り合える だから笑いも涙も溢れてしまう。

お部屋に戻って、持ち込みワインで2次会(どんだけ飲む気?)
メッセージ
なんと、お宿に私達へお届けものが!

お友達からお預かりしていますと・・・
びっくり!
美瑛に住むKちゃんからだった。
おつまみやお菓子やら沢山の差し入れ。
メンバー皆、彼女のお心遣いに感激してしまう。
胸が熱くなった。 ありがとうね、Kちゃん。

こんなサプライズ・・・幸せ過ぎる。。。

翌朝、お腹も心も時間の贅沢さもいっぱいにしてくれる、そんな一凜さんを後にした。

 

青い池を見て、ちょっと代わった主のいる「新星館」へ美術鑑賞

新星館

新星館2
ここは 大阪のおっちゃんが新潟から農家の民家を丸ごと移築しての私設美術館。画家の須田剋太、陶芸家の島田達三の作品が展示されている。
新星館4
館内をガイドしてくれる口調は正に大阪魂そのもの。
人生もお金も並外れている 笑
そんなこんなに驚く私達に笑顔が絶えない。

おちゃんの話に人の縁の面白さを改めて知る。やはり人生を変えるのも人の縁!

インパクト有り過ぎのおっちゃんの出会いに メンバー盛り上がった。

最後は森の隠れ家へ~

イルコーヴォ イルコーヴォ2

メンバーのお知り合いの「イルコーヴォ」さんへ
イルコーヴォとは「森の隠れ家」っていう意味なんだそう。

本当に道に迷い迷いたどり着いた、林の中に隠れる様に・・・佇むピッツェリア。
お店の窓に小さなお客さんも時々訪れるそう
エゾリス♪ 生憎 今日は 来なかったようで残念。
イルコーヴォ3

僅かに10席、予約無しには入れません。ピザ生地が無くなり次第終了なんですって。
美瑛産の小麦で焼いたピザ生地はもっちり。
今が旬のアスパラとアスパラのソースのピザ。 初めての味です♪

このほかに 蕎麦屋「蓬」・大雪森のガーデン・美瑛印象派美術館・土井酒店などこの1泊2日間で巡った。

また来年5月の開催を約束して各々3時間近くを帰路のために費やし別れた。

贅沢を楽しむ・・・ そんな歳になった自分とそれを一緒に楽しめる友がいることが何よりの贅沢かもしれない。

 

この時間を糧にまた頑張って働こう。