2014 10月 10日

小春日和の小旅行

60代の友人2名と一緒に清里・斜里方面へ一泊の気の向くままに出かけた。
お天気が良く、風もなくとても温かな二日間。

私が勝手に名付けた「おばちゃんず」の会 ほかの二人は「おばちゃんず」なーんて名前がついていることも知らないはず 笑
まさにマシンガントークのごとく終始おしゃべりが尽きない。

行き先が決まっているのは 宿泊先とチェックインの時間だけ。
後は全くのフリー

とりあえず 目的地のホテルまで「道の駅」巡りからスタート
そこそこの物産を物色しながらお買い物。目につくのは食べるものばかり 笑

途中 覆面に追い越され ドッキリ! でも私じゃなかった♪ ほっ。
お昼網走で昼食 友人お勧めのおそば屋さん。ゴボウ天蕎麦を頂く。
その後、コーヒー大好きな友人のためにチョイスした「はぜや珈琲」でお茶タイム。

その後も道の駅巡りが続き なにやら「わさびコロッケ」というのぼりに惹かれ
店内に入り味見のため一個づつ購入。 友人のひとり、会計を済ませる前から、パクリと食べ始める始末。
もう!テレビじゃないんだから!おばちゃん!そんなことやめてぇ~と大笑いする。
山わさびがきいていて美味しかったぁ。

ナビが古いせいもあって電話検索しても 地図検索してもぴったり目的地にたどり着けず、タイヤショベルに乗っていた農家のお兄さんに聞いて 無事 ホテルに到着。そうです、周りは果てしなく広がる畑の真ん中にあったのです。
ホテル清さと
「ホテル清さと」
友人のお勧めのところ。駐車場に車を止めるなり中からお迎えのスタッフが出てきてくれ、荷物を持ってくれる。露天風呂付きのお部屋ではないところを予約していたのにも関わらず、お部屋が空いているのでと、高いお部屋を案内してくれた。なんとラッキーなんでしょ♪
ここはフランス料理のオーベルジュ。
地元の食材をふんだんに使ってとのことで、フレンチならではのソースの味に期待が高まります。
ホテル清さと2
前菜、秋の雰囲気いっぱいのお皿に盛りつけられた魚介類のカルパッチョ
梅酢味噌ソース添え

ホテル清さと4ホテル清さと3.
秋刀魚をジャガイモの極細麺でくるんだ揚げ物 トマトソース添え
もうパリッパリッです。
他にもいろいろ♪
非日常的なお料理の数々、普段食べている食材がこんな風に料理されたり、組み合わせられたり、盛りつけられたりと・・・

終始 「へぇ~」と「ほぉ~」とかしか出てこない私たちなのです。
始めて出会う野菜食材も多く 大満足。

翌朝は早朝より「清里焼酎蒸留所」を見学
朝、8時半から無料でしかも工場も少人数でもいつでも懇切丁寧に案内してくれる。

清里焼酎蒸留所 清里焼酎蒸留所2
ここは町が運営している蒸留所。
地元のジャガイモを使って焼酎を蒸留している。
私は焼酎は飲まないので知らない事ばかり。蒸留された原酒をホワイトオークの樽で熟成させることで 黄色く色づき樽の香りも移ってウィスキーのような香り高いじゃがいも焼酎になるようです。
友人達ふたりは早速しっかりと試飲!
普通の無色透明な焼酎25度 樽熟成した黄色い焼酎25度 原酒44度樽2年熟成、原酒44度樽5年熟成の4種を試飲。 原酒44度樽5年熟成はまさにブランデーのみたいとにっこり顔。

朝からほろ酔い気分の二人を乗せて 次は「斜里窯」へ

日本最東北端の登り窯。 この地で窯を開いて30年。父と長男、親子2代で窯の火守っている。
斜里釜
その陶器は寒さの厳しい土地柄がよく現れ、厚みがあり素朴でどこか温かい。
是非一度 この目で見てみたかった。
小さな薄暗い展示室には大小様々な器が私たちを待っていたかのように 土の光を放っていた。
心引かれた陶器を各、手に取り新しい家族として購入。
展示室の隣には次男さんが4年程前からオープンしている「カフェ こひきや」がある。
以前はここが轆轤(ろくろ)を回していた工房だったそうです。

斜里釜2

オリジナルの陶器のドリップで落としてくれるコーヒーはとても美味しい。
陶芸家ならではオリジナルのピザ窯も店内にあって、ピザも美味しい♪
次男さんは一度 飲食関係の仕事についていたそうですが戻ってきてこのカフェを開き、
自分たちで焼いた陶器で 美味しいコーヒーやスィーツをより一層味わって欲しいと考えたそうです。

私たちが店を出る頃 他のお客さん達も一足早くいなくなったのもあって、私たちを窯に案内してくれいろいろと説明、お話を聞かせてくれた。思わぬご厚意に私たち大喜び。

斜里からの帰宅は遠い。

途中、ほがじゃ工場へも立ち寄り ほがじゃや福岡物産の試食も堪能しつつお土産もたくさん買って
夕方5時過ぎ無事帰宅。

大人のちょっとイイ贅沢楽しみました。