2014 11月 20日

秋のお菓子と冬のパン

美味しいものがいっぺんにあっちからこっちからと
集まるときは集まってくるんですよね。

次男のお嫁チャンの実家のある岐阜から秋の和菓子が送られてきました。

栗きんとん2

「栗きんとん」です。
北海道で栗きんとんと言えば お正月のおせち料理に入っている栗の甘露煮で作った、黄色いトロリとした甘~い栗きんとんが普通。お菓子としての栗きんとんはあまりなじみがない気がするのは私だけでしょうか?

岐阜県中津川市「すや」という老舗のお菓子屋さんの栗きんとん
旧中山道、木曽路の入り口にあたる古い宿場町の中津川 その当時からの老舗のお菓子だそう。

蒸した栗の実をほぐし砂糖を加え、見た目は茶巾で絞っただけの実にシンプルなお菓子。
でも、口にいれるとホロホロとした食感が溶けるように口の中に広がり、つぶし残した栗の実が
秋の味わいを深めてくれる、そんな上品な甘さのお菓子。
地味なお菓子だけれど 美味しいの。
和菓子好きの私にはたまらない上品な味です。 やはり歴史の古さとその味を頑固に守り抜いている老舗のお菓子は日本の心が生きているっていう感じですね。
栗きんとん
我が家にも2年前に栗の実から植えた栗の木があります。 まだ30㎝ほどの小さな苗木。
その枯れ葉を添えて・・・
岐阜はまだ紅葉が楽しめるとのこと。北海道はもう枯れ葉さえ落葉してしまい、寒い冬にむけて身を硬くしているかのようです。
このお菓子を食べて、ちょっと秋戻りした気分を味わっています。

シュトレーン
秋戻りを味わっていたら・・・友人がシュトレーンをお土産に買ってきてくれた。
北斗市のジョリ・ジョワ・ジョイスというパン屋さんのもの。

あらっ、今度はクリスマスへとコマ送りした気分に 笑

シュトレーン2
ナッツがギッシリ詰まったシュトレーン
クリスマスへ向けてのパンですね。
これはかなり硬くてクッキーに近い感じのもの。
苦く濃いコーヒーと共にクリスマスへと気分を馳せてしまう。

季節をあっちへいったりこっちへ行ったりと忙しい私!

皆さん、美味しいものありがとうございます♪

心が温まるなぁ~