2015 8月 18日

乳房炎

暑かったお盆前・・・
お盆頃から急に連日肌寒く思われる毎日が続いている。
もう秋の入り口に来たのでしょうね。
暑さがちょっと懐かしく思えてしまう。

お盆も終わり、帰省や家族サービスなどでちょっとお疲れモードで、平常勤務に戻られている事でしょう。

我が家も息子達は誰一人帰って来ませんでしたが、泊まりの来客など多数で賑やかなお盆でした。
すっかりブログもお盆休み状態になってしまいました。
1週間ほど、芝刈りや雑草退治などに手が回っていなかったので、その間にすくすくと育つこと雑草の皆さん。3日かかって雑草一掃しようと除草剤散布、ブラシカッターで刈り倒し、芝刈り機で伸びきった芝を刈っていたら、芝刈り機が故障しまい、中途半端で整備待ち。やれやれ・・・すっきりしないままです。

暑かった7月。
牛の乳房炎多発。大腸菌性乳房炎も多く、更に分娩も多かったのもあって、搾乳頭数わずか95頭なのに、乳房炎治療、分娩後の移行乳搾乳のためのバケットでの搾乳が10頭も! 2台しかないバケットを洗っては使い回す搾乳はパニック状態。それもひとり搾乳ですから・・・
ワンクールでの治療で完治しない乳房炎も多く、治療期間が長引く牛がいたり、再発したりと本当に1ヶ月間、目の回る様な乳房炎治療の日が続いた。

牛1451
廃棄乳の多い事極まりない。お金を捨てる毎日。
やっと、3頭まで減り、あとは薬が切れる日を待つだけ。先が見えてきた。
乳房炎で共済廃用になった牛はいなかったけれど、双子を産んだ牛が極度のケトージスで1頭牧場を去ってしまった。

乳房炎の治療牛が多い時に決まって見る夢。
治療牛を誤って搾乳してしまうという夢
現実でも誤搾乳をしてしまう事があるだけに、ハッとして目が覚めても、コレが夢なのか現実なのか分からない時がある。そのときの心境はなんとも言えなくて、心臓バクバクもの。職業病ですね。

涼しくなったせいなのか・・・とにかく落ち着いて良かった。
全体で3頭だけの治療牛の搾乳はなんともスムーズ。

バケット搾乳ゼロの日は一年に数日しかないけれど、このゼロの日は最高に上機嫌で搾乳作業が出来る日♪

牛1637牛1473の2
治療して捨てた乳代は戻ってこないけれど、体調が回復してくれれば言う事なし。気持ちも入れ替えて、頑張ってこ。