2016 1月 23日

カーフハッチ

今回の暴風雪は風向きが良かったのか、ハッチの屋根に雪が吹きだまらず、潰れる心配をしなくて良かった。

暴風雪後ハッチ
吹雪の日はハッチ内に雪が吹き込まないようにフリースのカーテンを下げる。
暴風雪時はカーテンがバタ付かないようにクリップで止めておく。
吹雪時はこのカーテンの隙間からほ乳瓶を入れて哺乳するんです。

カーテンをクリップで止めて置く事で、かなりの暴風雪でもハッチ内は意外と雪の吹き込みも少なく、仔牛が雪まみれになることがない。

暴風雪後ハッチ4
カーテンを開けるとこんな感じ。奥の寝るところには雪が吹き込んでいないでしょ。
でもね、カーテンの両端が寸足らずでわずかに小さいだけで、、、ご覧の通り、酷く吹き込んでいます。この雪掻き出すだけでも大仕事。

暴風雪後ハッチ5
こんなハッチでは仔牛は地獄の2日間だったはず。カーテンの大きさは重要です。今回はもちろん寸足らずのカーテンのハッチには仔牛は入れていなかったですからね!

暴風雪後ハッチ2
いくら、吹き込みが少ないといっても手前には雪が吹き込み、雪が付いた足で奥の乾いたところに行ったり来たりし寝るので、結局はそのうち寝わらも濡れてしまう。従って暴風雪後は全ハッチ寝わら全取替え。大仕事なんです。
狭く天井の低いハッチの寝わら取替は腰痛持ちには辛い仕事。
ため息付きながら、冷たかろう、可愛そうと思いつつ作業を続ける。

暴風雪後ハッチ3

乾いた敷料に仔牛もハッチの中で飛び跳ねて喜ぶのですが、
真っ黒い牛だと喜んでいる表情もわからないわね~ 笑